募金で気になることがある。 例えば、道の通りで募金する人が立っていたりするじゃないですか。そして、そこで止まり、財布を取り出す。最後に、チャリンと入れ、去ると。 しかし、財布を取り出すという行為に、何とも抵抗を感じる。理想としては、スッスッ…

駐車時のブレーキとアクセルの踏み間違えの事故のニュースを、最近は多く耳にします。 アクセルを頻繁に踏んでいるので、とっさの時に、ついアクセルを踏んでしまったり。頻繁なペダル操作をしてると、どっちがどっちだか混乱したり。後方を目視しようとして…

ハンバーガーのファーストフード店というと、たまにコラボ企画をしている。 大抵は、アニメのコラボして、子供向けのおもちゃをプレゼントをしていたりする。他には、どんなことをしているかよくわかりませんが、CMなどでたまに見かける限りでは、主にそのよ…

高橋晋平『むげんアイデアのつくり方』の紹介。著者の発見した「しりとり連想法」で、アイデアを生む苦しみから逃れ、ストレスフリーで大量に、速く、意外性のあるアイデアを生み出せます。また、おもちゃ会社での体験談も面白い

よくみているテレビ番組「ホンマでっか!?TV」で、心理学について面白い話を聞きました。 「人は、良いことした後に、悪いことをして帳消しにしたいと思う」という話。なぜか人は、無意識にバランスをとろうとするよう。 例えばある実験で、エコバックの家族…

世の中には、いろんな危険が突然おこります。 そして、突然おこると人は戸惑う。パニックになり、行動できない。または、思いつきで行動し、それがとてつもない不幸をまねくことも。 人は、その突然の危険にどうすればいいのかを考えていない。備えて考えて…

若い頃にゲームをしてきた男性ですと、RPG（ロールプレイングゲーム）でキャラクターのレベルをあげることに快感だったと思います。それが、まるで自分が強くなったと錯覚するかのように。そして、周りの人より高いレベルですと自慢できました。 それはゲー…

ジェームス・W・ヤング著『アイデアのつくり方』は、ロングセラーのアイデア発想法のバイブル。アイデアを考えるのは誰でもできると思われているが、本物のアイデアを作るには技術がいる。2つの原理と、5つのステップで発想法の基本を身につける

私が若い頃に地元を離れ、都会で暮らしはじめて、久しぶりに帰った時。地元に来たこと自体も懐かしいと思ったが、他にも強く懐かしいと思ったことがあります。それが「地元のテレビ番組」。 CMも都会のバリバリに凝って作ったCMと違って、なんともイケてない…

今の若者学生は、電話よりメールを中心にやります。 家に帰ってきてから、夜遅くまでメールをしているようですね。それも、たいした意味もない会話ですけど。そしてメールに押され、電話で会話することは減っているみたいです。 やはり電話だと、終わりの時…